私達、ドッグシェルターレスキューネットワーク(以下DSRN)は、保護されても、さまざまな理由から一般家庭に譲渡することが出来ない犬達※1に、生涯安心して暮らせる場所を作ってあげるための活動をしています。

また、ボーダーコリーレスキューネットワーク(BCRN)というボーダーコリー単犬種レスキュー団体に在籍しているボランティア仲間です。

代表を務める北岡さおりはJKC(一般社団法人ジャパンケネルクラブ)のドックトレーナーとして北岡ドッグスクールの業務をこなす傍ら、長年BCRN(ボーダーコリーレスキューネットワーク)※2において、保護犬の中でも主に一般家庭への譲渡が出来ない終生預りの犬やお世話の難しい犬達を預かってきました。

その経験から、終生預りの犬達を狭い場所に閉じ込めておくのではなく、犬らしく過ごし、自由に走れる場所を作ってあげたいと思い、ドッグシェルターを持つ団体として、DSRNを設立することとなりました。

サイト上で、住所の記載をしないのは、住所を記載した場合に捨て犬のたまり場となることを避けるためです。実際に、以前このシェルター予定地には多くの捨て犬がいました。その犬たちはしつけ訓練をし一般家庭への譲渡がかなったものもいれば、今も保護犬としてここに暮らしている犬もいます。

※1一般家庭に譲渡できない犬達とは
・すでに老犬で完治の可能性がない病気を持っているためにセンターに持ち込まれた犬
・発達障害、精神疾患など、様々な理由により咬み癖が強く一般家庭では飼育困難な犬

※2 http://www.newbcrn.jp/web/